Firefoxの拡張: Context Search

投稿者: shuichi, タグ: ,,, 投稿日時: 2005/06/22 17:18

Firefoxの拡張のContext Searchは、Firefoxのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)内の「Web検索」を、検索プラグインを用いて検索できるようにします。文字列を選択して右クリックメニューの「Web検索」から選択した文字列を好きな検索プラグインですばやく検索することができます。この拡張を入れていない場合、選択した文字列を検索ボックスにドラッグ&ドロップすれば同じようなことができますが、検索エンジンをあらかじめ選択しておかないといけないので、ちょっと面倒です(検索ボックスに直接入力する場合は問題ないですけどね)。この拡張はある単語をすばやく検索するときに非常に便利ですよ。自分はあまり検索プラグインを入れていないので、もうちょっと入れてみようかな…。

Context Search

ちなみに、Context Searchを入れていないときの「Web検索」のデフォルト検索エンジンは、Firefoxの設定のbrowser.search.defaulturlで変更することができます(初期設定はGoogle)。また、検索プラグインの表示順を変更するにはFirefoxの設定のbrowser.search.order.Xに検索プラグインの名前を設定することで、指定した検索プラグインがX番目に表示されるようになります(Xは適当に変更)。

Winamp Deskband

投稿者: shuichi, タグ: , 投稿日時: 2005/06/16 06:59

Winampをタスクバーから操作できるようにするソフト。音楽を聴きながら何か他の作業をしている場合、小さく折りたたんでデスクトップの端に置いたり、最小化してホットキーで操作したりすると思いますが、タスクバーからも操作できるよって話しです。ダウンロードはこのあたりから(作者のホームページが見つかりません。メールアドレスだけ…)。現時点ではまだRC2です。

インストールすると「タスクバーを右クリック」→「ツールバー」→「Winamp」で表示させることができます。初期設定は見た目がちょっとごたごたしていたのでシンプルにしてみました。このときの設定ファイル(レジストリからエクスポートしたもの)添付しておきます。

まだ正式版ではないためか、動作がもたついたり視覚エフェクトの挙動が怪しかったりと不安定な部分もありますがけっこうよくできていると思います。スリープタイマーなんて機能も…。似たようなソフトとしてWinamp Toolbar DeskbandTrue Launch Bar(シェアウェア)Media Control Pluginなどがあります。

Winamp Deskband

4Front Headphones

投稿者: shuichi, タグ: ,, 投稿日時: 2005/06/15 04:56

たまたまWinamp用のおもしろいプラグインはないかなぁ、なんて探していると4Front Headphonesというヘッドフォン使用時向けのDSPプラグインを発見しました。Listening is very natural and possible discomfort is vanished.って書いてあります。さっそくインストールしてみます。有名どころではWinamp、WMP、foobar2000に対応しているみたいです。WinampでDSPプラグインに4Front Headphonesを指定すると、音の感じが変わって比較的聞きやすいようになった気がします。音質は多少悪くなったように聞こえますが、自然な感じでいいです。頭の中で音が響く現象(頭内定位って呼ぶんですね)もある程度低減しました。設定画面の”Virtual Room”の値は10-30%が適当みたいです(自分は30%にしてみました)。また、”Bypass”をチェックすると無効にできます。タスクトレイに変なアイコンが出てきますが、そんなに気にはなりません。

右クリックしたときのメニューの表示を速くする

投稿者: shuichi, タグ: ,, 投稿日時: 2005/06/13 08:14

研究室のパソコンを色々と設定していたときの事なんですが、そのパソコンはIntel製のグラフィックコアを内蔵していたので、Intelのグラフィックドライバをインストールしていました。そして、インストール後に気付いたのですが、デスクトップを右クリックしたときのメニューの表示が異常に遅い…。右クリックメニューにはIntelのグラフィックドライバ用のメニュー項目が追加されていたので、原因はこれだとすぐに察しがつきますね。検索して調べてみるとこんな記事が。デスクットップで右クリックして表示されるコンテキスト・メニュー表示を削除する方法。今回の現象と同じことが書かれています。この記事のとおりにメニュー項目を削除すると、無事解決できました。

自分のパソコンはNVIDIA系のグラフィックカードですが、ドライバをインストールするとデスクトップの右クリックメニューに項目が追加されます。先と同様にこれを無効にしてみるとちょっと速くなったような気がします。

シェル拡張関連の設定は各々のソフトウェアの設定画面などで有効/無効を切り替えられることがありますが、今回のような場合はレジストリを直接編集する必要があります。ファイルの関連付けに関する設定はレジストリのHKEY_CLASSES_ROOT以下にあります。シェル拡張に関する設定はそれぞれの拡張子のshellexキー以下にあり、右クリックメニューの拡張に関してはContextMenuHandlersキー以下となっています。その下にクラスIDというアルファベットと数字からなる文字列がありますので、それを削除すればシェル拡張を削除(無効)にすることができます(このあたりの説明はかなり怪しいので専用のツールを使用するか、もっと詳しく説明してあるサイトを参考にしてください)。使わないものは無効にするとスッキリしていいですよ。

レジストリ最適化ツール(RegCleaner、NTREGOPT)

投稿者: shuichi, タグ: , 投稿日時: 2005/06/11 01:32

レジストリ用のソフトウェアで有名なものを紹介。レジストリの編集はWindowsが正常に起動しなくなる危険性があるため、使用は自己責任で。これはお約束ですね。不安な方はレジストリのバックアップをしておいてください。

RegCleaner

RegCleaner

レジストリ内の不要な項目を検索、削除するツールです。現在、公式には配布されていないようですが、ここからダウンロードできます。日本語表示に問題があるようなので、日本語化パッチをダウンロードしてください。本体のバージョンと合っているかどうか確認してください。

まずRegCleaner本体をインストールした後に日本語化パッチを実行します。そして本体を実行すると、「Disclaimer」というウィンドウが出てきますが、一応よく読んで「I accept …」をクリックすると先に進みます。メニューの「Options」→「Language」→「Select Language」から「Japanese.rlg」を選択すると日本語になります。それからメニューの「ツール」→「レジストリクリーンアップ」→「それらを全て行う」を実行するとレジストリ内を検索して不要と思われる項目がリストアップされます。そこで、メニューの「選択」→「すべてを選択」で項目をすべて選択します。そして、右下のボタン「選択した項目を削除」をクリックすると選択されたレジストリ項目が削除されます(確認なしなので注意してください)。以上。

その他にも機能があるみたいなので試してみてください(自己責任で)。ちなみにアンインストールはRegCleanerの入っているフォルダの中の「uninstall.exe」を実行すればOKだと思います。

NTREGOPT

NTREGOPT

Windows 98などでは「scanreg /opt」を実行することでレジストリを最適化できましたが、このソフトを用いることでWindows NT/2000/XPなどでレジストリを最適化することができます。こちらのページからダウンロードできます。インストーラーを実行してインストールしてください。日本語の言語ファイルもダウンロードできます。ntregopt-loc_jap.zipを解凍してできるNTREGOPT.LOCをNTREGOPTの入っているフォルダの中に上書きしてください。
そして、NTREGOPTを実行し、「OK」をクリックすると最適化が始まります。数秒すると最適化が終了し、数%-数十%ほどサイズが減少すると思います。その後、Windowsを再起動して終了です。

レジストリの細かいチューニングのためのソフトウェアはたくさんありますので、Windowsの動作速度の改善にはそれらを用いることが有効です。次に、レジストリの最適化とはちょっと違いますが、Windowsの起動を速くするソフトを紹介します。

Microsoft Bootvis

Windows XPの起動を高速化するツールです。Microsoft純正のツールでしたが、現在は公開されていないみたいです(何か問題があったんですかねぇ)。この辺りがちょっと不安ですがけっこう使えるツールです。ここからダウンロードできます。使い方は説明するとかなり長くなるので割愛します。bootvisで検索すると使い方が書かれたページが見つかると思います。このソフトを使いことでどのくらい起動が速くなるかはその時のWindowsの状態によって異なりますが、自分の経験では数秒ほど起動が速くなりました。使い込んだWindowsに対しては効果が大きいように思えます。ぜひ試してみてください。

いやー、それにしてもたくさん書いた…。