右クリックしたときのメニューの表示を速くする
研究室のパソコンを色々と設定していたときの事なんですが、そのパソコンはIntel製のグラフィックコアを内蔵していたので、Intelのグラフィックドライバをインストールしていました。そして、インストール後に気付いたのですが、デスクトップを右クリックしたときのメニューの表示が異常に遅い…。右クリックメニューにはIntelのグラフィックドライバ用のメニュー項目が追加されていたので、原因はこれだとすぐに察しがつきますね。検索して調べてみるとこんな記事が。デスクットップで右クリックして表示されるコンテキスト・メニュー表示を削除する方法。今回の現象と同じことが書かれています。この記事のとおりにメニュー項目を削除すると、無事解決できました。
自分のパソコンはNVIDIA系のグラフィックカードですが、ドライバをインストールするとデスクトップの右クリックメニューに項目が追加されます。先と同様にこれを無効にしてみるとちょっと速くなったような気がします。
シェル拡張関連の設定は各々のソフトウェアの設定画面などで有効/無効を切り替えられることがありますが、今回のような場合はレジストリを直接編集する必要があります。ファイルの関連付けに関する設定はレジストリのHKEY_CLASSES_ROOT以下にあります。シェル拡張に関する設定はそれぞれの拡張子のshellexキー以下にあり、右クリックメニューの拡張に関してはContextMenuHandlersキー以下となっています。その下にクラスIDというアルファベットと数字からなる文字列がありますので、それを削除すればシェル拡張を削除(無効)にすることができます(このあたりの説明はかなり怪しいので専用のツールを使用するか、もっと詳しく説明してあるサイトを参考にしてください)。使わないものは無効にするとスッキリしていいですよ。
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