FirefoxのLink Prefetching(リンクの先読み機能)
先日このサイトのアクセスログを調整していたところ、ある事に気づきました。私があるページをブラウザで表示すると当然アクセスログにも記録されるのですが、何故かアクセスした覚えのないページもログに記録されていました。何じゃこりゃと思いながら色々と調査した結果、これはFirefoxのLink Prefetching(リンクの先読み機能)の仕業だったことが分かりました。
Mozilla Japanのリンクの先読み機能 FAQによると、Mozilla系のブラウザはHTMLのlink要素のrel属性でnextまたはprefetchと指定されたページを先読みするようです。先ほど私がアクセスしたページのHTMLにもナビゲーション用のlink要素が書いてあったため、これが原因ですね。
ちなみにGoogleも一部このリンクの先読みに対応しているみたいです。ただ、ユーザーの意図しないページに勝手にアクセスしてしまうのは気持ち悪いですね。このリンクの先読み機能はデフォルトで有効ですが、about:configのnetwork.prefetch-nextをfalseに設定することで無効にすることができます。
リンクの先読み機能 FAQにはページを先読みする際にはリクエストヘッダにX-moz: prefetchを付加してアクセスするとも書いてありましたが、私もそのことをFirefoxの拡張であるLiveHTTPHeadersを用いて確認しました。
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